陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号
工事変更内容でありますが、市道今泉下矢作線における盛土高に伴う水道管本設等による仮設工の増は、水道管本設に係る額の確定及び工期延長に伴う交通誘導員等の増による増額であります。 以上で議案第1号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。
工事変更内容でありますが、市道今泉下矢作線における盛土高に伴う水道管本設等による仮設工の増は、水道管本設に係る額の確定及び工期延長に伴う交通誘導員等の増による増額であります。 以上で議案第1号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。
工事変更内容でありますが、市道今泉下矢作線における盛土高に伴う水道管切り回しによる仮設工の増は、盛土により水道管の埋設深が深くなり、水道管が破損のおそれがあることから、切り回しを行うものであります。また、物価水準の変動に伴うインフレスライド算定による契約金額の増は、契約時の物価と施工時期との物価の変動分を算定し、その金額を増額するものであります。 以上で議案第5号の説明を終わります。
仮設工(土留・仮締切工)が1,174万8,000円の増額。仮設工(路面覆工)は2,739万9,000円の減額。仮設工(仮設排水路工)は884万2,000円の増額。アスファルト舗装工は646万5,000円の増額となります。諸経費は576万5,000円の増額となり、消費税135万2,100円の増額と合わせ、合計で1,487万3,100円の増額となります。
工事変更内容でありますが、橋梁下部工における締切り矢板の打ち込み工法の変更による仮設工の増につきましては、橋脚直下の河床が想定より硬質な地盤であり、締切り矢板打ち込みに際し高止まりが発生したことから、打ち込み工法をバイブロハンマ工法から硬質地盤クリア工法に変更するものであります。
このような状態では、安全に掘削や水門築造ができないことから、工事を安全に行うために水中ポンプを設置しまして、仮設土留め内を強制的に排水する仮設工が仮締切排水工となるものでございます。 最後にもう一点、漁港用地の舗装でございますけれども、用地の舗装ですが、漁業活動に必要な漁港内の防潮堤と岸壁の間の漁港用地の舗装となるものでございます。
工事につきましては、令和2年度から始まっており、契約ベースで約1億円、工事内容については堰堤1か所、渓畔林整備及び仮設工を発注したと伺っておりますが、11月の発注であったため、渓畔林整備における伐採のみを実施し、堰堤工事は令和3年度に繰り越すこととされております。
この議案は、平成29年12月15日に締結した上平田川水門工事(その2)の請負契約について、水門堤防を既存防潮堤と接合するに当たり、水門右岸海岸堤防の土圧を考慮する必要が判明したため、補強土壁工を増工するとともに、水門管理用の転落防止柵等を設置する附帯工及び仮設工を増工することに伴い、契約額を1409万3200円増額する変更請負契約を締結しようとするもので、去る10月28日に株式会社青紀土木との間で仮契約
工事変更内容でありますが、仮設工における水替えポンプ台数の増については、陸側からの湧水が多く発生したことによる水替えポンプ台数の増、防潮堤山づけ部における仮設土留め工等の増は、防潮堤山づけ部において、のり面浸食による地山の安定を図るため、仮設土留め工等を増嵩するものであります。 以上で議案第4号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。
工事変更内容でありますが、材料変更による植生工の減につきましては、張り芝から種子散布に変更したことによるものであり、交通誘導警備員数の変更による仮設工の減につきましては、数量精査によるものであります。 以上で議案第5号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、橋梁下部工の仮設工における締切り矢板の打ち込み機械の規格の変更については、橋脚直下の河床の地盤が硬質なため、締切り矢板の打ち込みに使用する機械を高出力な規格に変更するものであります。
これまで、土木的な被害に関しましては、応急的な措置として土砂撤去や仮設工などを行ってまいりましたが、現在は原形復旧を基本として作業を行っており、これを鋭意進めると同時に、今後は被災の原因究明や抜本的な対策につきましても検討してまいります。
土砂運搬工は1,417万1,474円の増額、補強土壁工は589万7,219円の増額、仮設工は函渠防護施設設置工が275万3,557円の増額、交通誘導員の配置の見直しにより184万9,108円の増額となります。その他、現場精査により335万6,006円の増額、諸経費は2,402万5,636円の増額となります。
(2)、仮設工、仮設施工ヤードを設置するため、海中に捨て石411立方メートル及び土のう70袋を設置するとともに、場所打ちぐいの施工後のこれらを撤去するための費用を約470万円増額するものでございます。 以上、議案第53号から議案第55号まで御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(熊谷昭浩君) お諮りいたします。
地盤改良のセメント配合改良材において現場配合試験の結果、セメントの配合量がふえることから、937万6,690円の増額、仮設工の水替工において、想定より流水量が多かったことにより水替え日数を増工することから462万2,736円の増額、諸経費につきましては748万5,574円の増額、これらにより請負工事費の変更額の合計は2,148万5,000円の増額となります。
この議案は、平成28年3月14日に締結した嬉石漁港海岸災害復旧圧送管移設工事の請負契約について、湧水の影響による仮設工の立坑部矢板工、自然流下部矢板工、薬液注入工の増工及び圧送管切りかえ時の残留水を排水する仮設排水管を1系統から2系統へ増工することに伴い、契約額を8954万7120円増額しようとするもので、去る11月2日に新光建設株式会社との間で仮契約を締結しております。
工事の変更内容でありますが、車両等の避難用乗り越し道路工の追加、海面部の地盤改良工の増、洗掘対策に伴う仮設工の増であります。 工期の変更でありますが、平成29年10月20日までとしていた工期を、平成31年3月20日まで延長しようとするものであります。 以上で議案第8号の説明を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
この議案は、平成26年11月25日に締結した釜石市南ブロック復興整備事業平田地区造成工事(その3)の請負契約について、地中埋設物等の撤去工において、設計時に不明であった石綿管、鉄筋コンクリート基礎等が発見されたため、撤去工を増工すること、また、県道桜峠平田線の函渠工において、湧水や玉石が多量に確認されたため、仮設工及び水がえ工を増工することにより工事費が増額となるものの、一部の街区において補償物件の
道路土工において、現場精査により採取土砂を増工し、採取場所を変更することにより1,453万5,217円の増額、仮設工において、現場精査の結果、仮設通路、水道仮設配管、仮設待避所を増工することにより、仮設道路で86万902円の増額、水道仮設配管で32万6,860円の増額、仮設待避所で23万1,282円の増額、護岸工において、現場精査の結果、ブロック積み面積を減工することにより68万5,934円の減額、
次に、仮設工において現場着手後の海中調査の結果、流用するケーソンの設置マウントを造成する基礎材の数量が減工となることから、250万5,903円の減額となります。
変更の内容でありますが、豊沢川河川敷地内で作業をする橋梁上部の鋼製桁架設と旧橋撤去の施工方法を再検討した結果、作業ヤードを縮小して施工することが可能になったことによる仮設工の減額によるものであります。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。